２０２２年８月１８日、飛鳥井佳子氏による一連のフェイスブック投稿について、２０２２年９月第４回常任幹事会で、「京都府連合の役員が人権を侵害し、差別をあおる投稿をしたこと」について、重く受け止め、飛鳥井氏の反省と今後の対応を確認し、6カ月をめどに自粛し、今回を含め過去の発言と行動の総点検を行うことと合わせて、党員による差別的言動が再発しないよう、人権問題に対する認識を深めるよう学習するとともに、自らの言動を厳しく律していくことしてきました。
本年２月１２日第９回幹事会で、飛鳥井氏の反省と今後の活動について再確認を行い、２月末日をもって自粛を解除し、通常の党任務につくことを確認しました。
飛鳥井佳子氏反省文抜粋
私のフェイスブック投稿について、ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりおわび申し上げます。
皆様に大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、 今後はよく反省し、市議として、また向日市老人会会長として、厚生常任委員長などの役職に全身全霊をか けてがんばってまいりたく存じます。いろいろといたらぬことの多い私ですが、ご指導、ご鞭撻の程、何卒よろしくお願いし申し上げます。
飛鳥井佳子氏公認決定について
３月２６日第１０回常任幹事会で７月３０日執行の向日市議会選挙において社民党京都府連合候補者として公認を決定しました。
２０２３年４月２２日
社会民主党京都府連合
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